脱毛器具

脱毛器具が人気の理由および脱毛器の歴史について

脱毛器具とは、一般的には家庭用脱毛器と呼ばれており、身体の部位(ワキ、腕、脚)の脱毛を行う為の美容器具のことです。最近では、エステサロン並みの効果が期待できる脱毛器が開発され、自宅でお手軽に脱毛処理を行う人が増えています。

 

脱毛器具の歴史について

1986年 : レーザー脱毛の原理について示される

アメリカ・ハーバード大学のロックス・アンダーソン博士がレーザー治療についての研究を開始し、1986年にレーザー脱毛の原理となる「選択的光熱凝固理論」を発表したことが、脱毛器の原点だと言われています。ほくろなどのレーザー治療の研究の過程でレーザー脱毛技術の原理を発見したと言われています。

 

1986年 : レーザー脱毛技術が開発される

メラニー・グロスマン博士により、デリケートな皮膚を傷めることなく毛根を変質させることが出来る「ルビーレーザー」というレーザー脱毛を行う初めての美容機器が開発されました。ただし、開発された美容機器は欧米向けであり日本人はまだ利用することができませんでした。

 

1997年 : 日本人が利用できるレーザー脱毛技術が開発される

日系人・物理学者フルモト博士により、メラニン色素が多い日本人のような人種にも対応した「アレキサンドライトレーザー」が開発されました。このことにより、日本にも本格的にレーザー脱毛技術が入ることになります。

 

2000年 : 日本でレーザー脱毛器が販売される

日本エステティック研究財団によるレーザー脱毛器を利用することに対する安全テストが約2年行われ2002年に治験が終了しました。治験が終了したことを受けて、大手エステサロンを中心にレーザー脱毛器の販売が開始されました。

 

2005年 : 脱毛器『アイエピ』の誕生

2000年頃から日本国内で普及しはじめた家庭用レーザー脱毛器、ただし普及当初は「効果が無い」という口コミが広がり、美容業界が考えたようには普及は進みませんでした。そんな中、2005年にトリア・ビューティ社から発売されたアイエピが、「痛みはあるが効果がある」という評価を得て、家庭用脱毛器普及の原動力となりました。

 

2010年 : 日本製の脱毛器『イーモ』『イーモリジュ』の誕生

2005年のアイエピの普及からしばらくして、レーザー脱毛に比べて「照射範囲が広い」「痛くない」「音が静か」といったメリットがあるフラッシュ脱毛器が誕生しました。その中でも爆発的にヒットすることになったのが、日本製の安心感がある『イーモ』『イーモリジュ』です。ヒットした理由は、使いやすさと痛みが少ないにも関わらず脱毛効果がある点です。多くの女性の綺麗をサポートすることになりました。

 

2012年 : 脱毛器の枠を超えた『ケノン』の誕生

近年様々な家庭用脱毛器が開発される中、イーモリジュの後継機種として開発された『ケノン』には、これまで考えられなかった美顔機能が搭載されました。脱毛器と美顔器という美容に必要な両方の機能を兼ね備えた唯一の脱毛器です。自宅でエステや脱毛サロンに通うような効果が得られるとして今多くの女性に選ばれています。

脱毛器を利用することができる部位について

脱毛器を利用して脱毛を行うことができる部位は多岐に渡ります。顔、ヒゲ、腕、ワキ、脚、お尻、胸、Vラインなどの脱毛処理を行うことができます。

 

脱毛器を利用するメリットは、自宅でお手軽にできるだけでなくコストパフォーマンスにあります。本来脱毛サロンやエステサロンを利用すると、部位毎に1万円以上が必要となり、全身脱毛をするとなれば数十万円が必要になります。そんな時に家庭用脱毛器であれば、毎日お風呂の前などの短時間に少しずつ脱毛処理を行うことができます。結果的に、脱毛サロンなどに比べると半分以下の費用で脱毛処理を行うことができるのです。

 

一番人気のケノンを利用すると?

ケノン

 

 

ケノンの使い方について。とても簡単なので、家庭用フラッシュ脱毛器を初めて使う人でも、すぐに使いこなせるようになるでしょう。ムダ毛を短く剃って、その部分にケノンのフラッシュを照射するだけです。ケノンのフラッシュを照射する前にムダ毛を剃ります。なるべく、ケノンのフラッシュが、ムダ毛の根本の方に当たるように照射するのが理想的です。ムダ毛の長さを1mm程度の長さにしてからケノンで照射を始めましょう。電源コードを接続してスイッチオン!ハンドピースにカートリッジが装着されているかを確認します。脱毛用のカートリッジは白色です。脱毛が目的なら白いカートリッジを装着します。その後、ケノンの電源を入れます。ケノンの電源ボタンはタッチセンサー式です。指で触れると反応します。ケノンは、装着されているカートリッジが、脱毛用なのか、美顔用なのか、自動的に認識し、脱毛用カートリッジが装着されていれば、ディスプレイに「脱毛モードであること」が表示されます。